児童発達支援 利用児童募集
発達の遅れ、発語の遅れ、発達障害の疑いなどを指摘された未就学児の保護者様へ
人の脳は乳幼児期に最も発達すると言われている中で、発達に何らかの課題あるお子さんには、「早期療育」を強くお勧めいたします。
療育とは、発達支援という言葉にも置き換える事が出来ます。「早期療育」とは、早期より多数の専門的な発達支援を受ける事です。
お子さんは、一人ひとり発達するスピードが違います。特に何らかの発達障害がある場合、自然にスキルを学んでいく事が難しい場合があります。
発達障害の特性に合わせた関わりをすることによって、出来ることが増えたり、隠れているチカラを発見することが出来たりします。
弊社施設には、言語聴覚士・公認心理師・作業療法士・理学療法士・看護師・保育士・幼稚園教諭などの専門スタッフがそろっております。
小集団によるお預かりをする中で、保育士や児童指導員がそれぞれのお子さんの特性を理解した上で接します。
言語聴覚士や公認心理師・作業療法士・理学療法士が、専門チームとなって「個別での療育」や、「集団療育のプロデュース・監督」を行います。
弊社では療育とは、レプタスタッフと、幼稚園や保育園と、保護者が三位一体となって実施することが重要と認識しています。
普段のコミュニケーションは連絡帳とLINEを使用しておりますが、緊急時や、直接お話がある場合にはお電話や、帰りの送迎時に直接お話いたします。
また保育園や幼稚園へのお迎え時に、それらの先生方とお話して情報共有も致します。
定員には限りがありますが、是非一度お問合せ頂き、見学→体験へとお越し下さい。