株式会社RUOLO

発達の遅れ、発語の遅れ、発達障害の疑いなど、乳児検診等でご指摘を受けた方など児童発達支援に関心のある方へ

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令和6年度 利用児童募集について

児童発達支援(未就学児の発達支援) 利用児童募集について

発達の遅れ、発語の遅れ、発達障害の疑いなどを指摘された未就学児の保護者様へ

人の脳は乳幼児期に最も成長発達すると言われている中で、発達に何らかの課題あるお子さんには、「早期療育」を強くお勧めいたします。

療育とは、発達支援という言葉にも置き換える事が出来ます。「早期療育」とは、早期より様々な専門的な発達支援を受ける事です。

 

お子さんは、一人ひとり発達するスピードが違います。特に何らかの発達障害がある場合、自然にスキルを学んでいく事が難しい場合があります。

発達障害の特性に合わせた関わりをすることによって、出来ることが増えたり、隠れているチカラを発見することが出来たりします。

 

弊社施設には、言語聴覚士・公認心理師・作業療法士・看護師・保育士・幼稚園教諭・小学校教諭経験者などの専門スタッフがそろっております。

弊社ではスタッフが、専門的な知見を持ち、尚且つ、お子さんに対する個別の支援計画の作成の会議に全員が参加し、共通の認識のもと支援を実施します。

小集団によるお預かりをする中で、保育士や児童指導員がそれぞれのお子さんの特性を理解した上でプログラムを遂行します。

言語聴覚士や公認心理師・作業療法士が、専門チームとなって「個別での療育」や、「集団療育のプロデュース・監督」を行います。

言語聴覚士とは、「口と耳」のリハビリの専門国家資格者で「ことば」の専門家です。発語を促したり、滑舌の訓練なども出来ます。

公認心理師とは、「心理面に関する観察・分析・助言・メンタルヘルスケア」などを行う唯一の国家資格者です。         

作業療法士とは、日常生活動作や住環境への適応など、動作運動リハビリ以外に心理面からのアプローチも担う国家資格者です。    

  

 

弊社では療育とは、レプタスタッフと、幼稚園や保育園と、保護者が三位一体となって実施することが重要と認識しています。

普段のコミュニケーションは連絡帳とLINEを使用しておりますが、緊急時や、直接お話がある場合にはお電話や、帰りの送迎時に直接お話いたします。

また保育園や幼稚園へのお迎え時に、それらの先生方とお話して情報共有も致します。

 

定員には限りがありますが、是非一度お問合せ頂き、見学→体験へとお越し下さい。

現在、土曜日・日曜日であれば利用できる可能性があります。

放課後等デイサービス(就学児の発達支援) 利用児童募集について)

現在、レプタ チャットに関して平日と土曜日の営業を実施しております。

土曜日には空きがございます。また日曜日の営業も検討中です。土曜・日曜の利用希望がある方は是非お問い合わせください。

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