株式会社RUOLO
CORPORATE PHILOSOPHY
「しごと」とは、提供できるサービスなどのクオリティーが高ければ、高いほど提供する側に負担がかかる。
しかしお客様は高クオリティー求め、満足度が高いほど、感謝の度合いも高くなる。そして、お客様から頂く感謝が伝わると、提供した側の自己肯定感が高まり、満足に変わる。
「株式会社RUOLO」という企業は、利用者もしくは利用者の保護者・支援者の満足度に徹底的にこだわり、より高いクオリティーを目指すリーディングカンパニーになることを役目とします。
また、SDGsへの取り組みを積極的に進め、持続可能な社会を創る一翼を担います。
神戸板宿エリアから生きづらさを抱える人に何が出来るのか?制度事業のみならず、創意工夫して雇用を創出したします。
そして「ゆたかなくらしの実現」を関わる全ての方々と共有出来る事を目的とします。
CORE VALUE
ゆたかなくらしの実現
裕福とは、経済力があるとかではなく、同じ価値観を共有できる仲間や友達、家族が廻りにいること。例え、収入が無くなったとしても、支えあい、背中を押してくれるような人間関係があればとてもゆたかな人生を送れると思いませんか?
私たちの仕事は、生き辛さを抱える人や、支援を必要としている方々への“止まり木”のような役割を果たしていくことだと考えます。そこで提供するサービスの対価として収入を得、会社として存続していくことです。
6つのチカラ
CORE VALUE実現のために
見る・聴く力
支援の現場から全スタッフ一丸となって課題点を見極めます。利用者や保護者・支援者、学校関係者、地域の方々の声をしっかりと聴きます。
神戸エリアでの社会課題を見つけます。
創造する力
現場から課題を改善・解決する方法を考えます。
福祉の観点、教育の観点のみならず、事業性と社会性の両方の角度から全く新しいカタチを生みだします。
挑戦する・失敗する力
前例主義に真向から立ち向かいます。時代の進化のスピードに応対するには、過去の事例を踏まえた「挑戦」が必要です。失敗も見据えた上での「やってみるチカラ」が重要だと考えます。
楽しむ力
スタッフが楽しめないサービスを利用者が楽しめるはずは有りません。楽しくなくては持続なんかできません。株式会社RUOLOは、先ず、働く全てのスタッフが楽しんで取り組めるサービスを事業にします。
あきらめない力
課題の改善や解決は、例え答えが解っていたとしても、スムーズに最短距離で進めるのは難しかったりします。況してや答えが解らない時には、試行錯誤を繰り返すことになるでしょう。最も重要なことは、「諦めたらそこで試合は終了してしまう」の精神です。
達成する力
営業成績など、数字で評価が出来る達成もさることながら、数字では表現が難しいソーシャルビジネスにおいての達成とは、日々の小さな「できた」の積み重ねであると考えます。短期目標・長期目標を逆算する計画を粛々と遂行する日々の小さな「できた」。その力こそが「達成する力」だと考えます。
体験を重視した独自の療育プログラムを
SDGsにおける障がいの有無に関係なく皆がお互いの個性をありのままに尊重し、助け合って生きていける共生社会の実現を目指して、複数の教育理論に基づいて組まれた独自のプログラムで、発達障がいなどを持つ子ども達の豊か人生実現と健全な自己肯定感の育成などを進めています。そのために楽しい時間を通して、子ども達の社会性を育んで、笑顔でいられる時間を増やしてまいります。
株式会社RUOLOのスタッフ紹介
児童発達支援・放課後等デイサービス「レプタ」
児童発達支援専門「レプタⅡ」
放課後等デイサービス「レプタ チャット」